川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会−09月14日-目次
……………………………………………………………………………78 選挙管理委員会事務局関係 橋本 勝委員…………………………………………………………………………83 選挙関係費について………………………………………………………………83 押本吉司委員…………………………………………………………………………85 2款6項3目参議院選挙費、参議院議員通常選挙事務執行経費及
……………………………………………………………………………78 選挙管理委員会事務局関係 橋本 勝委員…………………………………………………………………………83 選挙関係費について………………………………………………………………83 押本吉司委員…………………………………………………………………………85 2款6項3目参議院選挙費、参議院議員通常選挙事務執行経費及
次に、左側、2目基礎年金費は1億4,671万4,000円で、主な内容は、右側、基礎年金事務執行経費、国民年金事務システム運用経費でございます。 130ページに参りまして、上段やや下、7項1目保健指導費は1億3,144万8,000円で、主な内容は、右側、健康づくり事業費の中のかわさき健康づくり21推進事業費のほか、健康づくり普及啓発事業費、かわさき健康づくりセンター運営費補助金でございます。
次に、左側、2目基礎年金費は1億4,654万4,000円で、主な内容は、右側、基礎年金事務執行経費、国民年金事務システム運用経費でございます。 134ページに参りまして、7項1目保健指導費は1億2,445万8,000円で、主な内容は、右側、健康づくり事業費の中のかわさき健康づくり21推進事業費のほか、健康づくり普及啓発事業費、かわさき健康づくりセンター運営費補助金でございます。
次に、左側、2目基礎年金費は、1億8,619万1,000円で、主な内容は、右側、基礎年金事務執行経費、国民年金事務システム運用経費でございます。 128ページをお開き願います。
次に、2目基礎年金費は1億3,264万1,000円で、主なものは基礎年金事務執行経費、国民年金事務システム運用経費でございます。
次に、2目基礎年金費は1億8,383万9,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費等でございます。 128ページをお開き願います。7項1目保健指導費は8,997万5,000円で、主なものは、右側に参りまして、かわさき健康づくり21推進事業費のほか、健康づくり啓発事業、かわさき健康づくりセンター運営費補助金でございます。
次に、2目基礎年金費は1億4,136万4,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費等でございます。 7項1目保健指導費は1億2,173万4,000円で、主なものは、右側に参りまして、かわさき健康づくり21推進事業費のほか、健康づくり普及啓発事業費、かわさき健康づくりセンター運営費補助金でございます。 130ページをお開き願います。
次に、2目基礎年金費は1億1,902万6,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費等でございます。 7項1目保健指導費は1億4,692万円で、主なものは、右側に参りまして、かわさき健康づくり21推進事業費のほか、健康づくり普及啓発事業費、かわさき健康づくりセンター運営費補助金でございます。 130ページをお開きください。
次に、2目基礎年金費は1億620万7,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費でございます。 128ページをお開き願います。7項1目保健指導費は3,770万8,000円で、主なものは、歯科保健指導事業費及び生活習慣病等指導事業費でございます。
次に、2目基礎年金費は、1億3,855万8,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費、及び、変更経費でございます。 126ページをお開き願います。7項1目保健指導費は、3,911万円で、主なものは、歯科保健指導事業費、及び、生活習慣病等指導事業費でございます。
次に、2目基礎年金費は2億3,221万4,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費及び再構築経費でございます。 126ページをお開き願います。7項1目保健指導費は4,461万7,000円で、主なものは、歯科保健指導事業費及び生活習慣病等指導事業費でございます。
次に、2目基礎年金費は1億5,974万円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、127ページをお開き願いまして、国民年金に係るシステムの運用経費及び再構築経費でございます。 次に、7項1目保健指導費は4,510万1,000円で、主なものは、歯科保健指導事業費及び生活習慣病等指導事業費でございます。
次に、2目基礎年金費は7,403万7,000円で、基礎年金に係る事務執行経費及びシステム運用経費等でございます。 次に、7項1目保健指導費は4,531万6,000円で、主なものは、歯科保健指導事業費、生活習慣病等指導事業費でございます。次に、2目結核予防費は1億9,933万4,000円で、結核健診に要する事業費や結核患者の医療費の公費負担経費などでございます。 126ページをお開き願います。
これは事務処理の特例制度により、県の事務を市が行った場合の地方財政法に基づく市の事務執行経費に対する県の負担金でございます。 次に、42ページの欄をごらんいただきたいと思います。総務管理費補助金、防犯活動拠点設置事業補助金の100万円でございます。これはさがみ野安全安心ステーション設置に係る県の補助金でございます。 続きまして、46ページの欄をごらんください。
◎選挙管理委員会事務局長(福田修) 電子投票を実施した場合の導入経費についての御質問でございますが、従来の投開票事務執行経費のほかに、新たに発生する費用といたしましては、他都市の例を参考に試算いたしますと、投開票関係機器のレンタル及び運用支援等の経費を含め、約3億2,000万円かかるものと考えているところでございます。
初めに、歳入でございますが、15款県支出金は3項1目総務費委託金で2億3,953万7,000円の増となっておりますが、これはさきの平成15年6月補正におきまして衆議院神奈川県第9区選出議員の失職に伴う補欠選挙の事務執行経費などの議決を受けたところでございますが、10月10日に衆議院が解散され、補欠選挙が行われなくなったため、衆議院議員補欠選挙委託金について減額するとともに、衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査委託金
一方、それに対する財源は、平成12年度は移行経費として350万円と事務執行経費3000万円が交付、平成13年度以降は事務執行経費としておおむね1億円を基準財政需要額に加算されてきております。本市の場合、昭和59年以降、普通交付税の不交付団体でしたが、平成11年以降交付団体になりました。